外構内装工事12年4月下旬まで

雨も降り、空気が冷たい日もありましたが、少なくとも連休前半はよいお天気のようですね。牧師は連休といっても日曜日に分断されますので、連休らしいものは経験したことがありません。せいぜい夏休みくらいです。

さて、建築は順調に進んでいます。お隣のお宅とのフェンスもできました。こちらは西側のNさん宅との境界です。

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下の写真は園舎の北壁を東から覗いたところです。奥に見える階段は、牧師館への階段です。

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一方、正面の作業も進んでいます。ブロックを積んでいます。この裏側に受電盤などが取り付けられます。道路沿いには掲示板がつきます。小さな花壇もできます。

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中にご案内しましょう。礼拝堂の塗装が進んでいます。
建具なども搬入され、塗装され、取付を待っているものがたくさんあります。
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園舎の方が作業が先行しています。園児用トイレです。個室の向こう側に、小便器があります。個室のドアは3色。

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トイレの床もすでに貼られていますが、保育室も一部フローリングが貼られています。床暖房の上はまだです。

このフローリングはとてもクッションがよくて、乗ると少しふわっとします。子どもだけでなく、おとなにとっても膝や足腰にやさしい感じです。

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以前、階段室の窓がとても大きくて明るいというお話をしましたが、今日は中からご覧いただきます。こちらは西側です。借景ですが、とてもきれいです。南側のYさん宅側も新緑がきれいです。秋は紅葉が楽しめます。
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5月中には「ほぼ」完成しますが、仮設建物との関係で、正式に新築建物を使うのは夏からになります。

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建築内外装外構工事(12年4月上旬)

礼拝堂園舎牧師館の新築工事も、いよいよ終盤になりました。これまで建物を覆っていた足場、幕が外され、建物が見えるようになりました。

礼拝堂の正面です。南側の道路に面しています。これまで礼拝堂が奥まっていましたが、今度は礼拝堂が前面に出て、どなたでも入りやすくなりました。

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下の写真は、西門から撮った写真です。階段室の窓も大きくて、明るい(西日が入ると暑いかも)です。壁の色が違いますが、ここだけアクセントに色を変えています。左手に見える部分が牧師館です。

生け垣のベニカナメがきれいです。これはお隣のNさん宅のものです。

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建物の中も、塗装、設備取付などが順次進行中です。

↓は礼拝堂の天井を塗装している様子です。職人さんも大変です。

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こちらは礼拝堂エントランスに取り付けられた棚です。引き出しがたくさんついているのは、教会員や礼拝に継続的に出席している方々の週報棚です。

その他にも、貸し出し用の聖書や讃美歌を納めたり、個人持ちの置き聖書などをお預かりする場所もここにできます。

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一方、外構も少しずつ工事が始まっています。園庭は一番最後に整備することになりますが、先日砂場の位置を決めました。「園庭2」と呼んでいる西側のスペース(ここ↓)に作ります。写真に写っている石やコンクリートなどは当然ですが、取り除かれます。

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お隣との外柵工事も始まります。レンガの上にルーバーフェンスがつきます。お隣のNさん宅との境目も、高さ1400の塀ができます。

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下の写真は、保育室前に作る「手洗い場、足洗い場」の工事中です。

外でたくさん遊んだら、ここで手を洗いましょう。足を洗いましょう、という場所です。各部屋の中にも洗面台はつきます。
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こうして少しずつですが、工事が進んでいきます。夏が楽しみです。

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内装外部塗装工事12年3月末まで

今日は3月31日(もう数分で4月1日ですが)。今日、建物を囲んでいた足場が外されました。これは東側です。とうとう建物の外側がはっきりと見えるようになりました。

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これは仮設の2階から撮ったものです。建物の曲がり角の部分。以前、基礎工事から鉄骨工事をしていた時の、定点観測の角度です。古い記事をご覧いただくと同じアングルの写真があります。

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この写真は仮設の南側、工事現場事務所の階段上から撮ったもの。右奥が園舎部分、手前の高いところが礼拝堂の吹き抜けになります。この窓は掃除ができませんね……。

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礼拝堂の正面は、午前中はまだ足場が完全には解体されていませんでした。でもこうしてみると、だいぶ背の高い建物だということがわかります。教会だとわかるのは、正面に十字架型の窓があるということでしょうか。ちなみに屋根の上に十字架はついていません。

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建物の中は内装工事が進行中です。壁のプラスターボード張り、設備関係の取付、今後は塗装が主な作業になるのではないかと思います。

下の写真は、旧園舎にあった丸柱です。旧園舎の物を何とか利用しようと思っていましたが、なかなかうまくいきません。その中でうまく使えたのがこの柱です。代々の園児たちが登ってきた柱が、新園舎にも残りました。白い物が巻いてあるのは養生のためで、実際には木の柱が2本、しっかりと立っています。

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4月から新年度になります。新しい子どもたちを迎えて、幼稚園もスタートです。工事も着々と進んでいますので、またその様子をお知らせしていきます。

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内装外部塗装(12年3月まで)

暖かい日、冷え込む日、冷たいの雨の日、を繰り返しながら、少しずつ春が近づいてきました。幼稚園では卒園を迎え、一年度の締めくくりの時期になりました。

礼拝堂、園舎、牧師館の新築工事も順調に(雨で塗装が少し延びましたが)進み、今は内装や外部の塗装が行われています。

↓は鉄骨に耐火被覆を施したところです。鉄骨は熱に弱いです。弱いと言っても火災の熱、つまりものすごい高温に弱いということです。火にあぶられ続けると鉄骨はぐにゃと曲がってしまいます。座屈と言います。そのため、火災が起きた時、避難するまでの間、建物が建ち続けるために、鉄骨に耐火被覆といって、ロックウール(石綿ではありません!)を吹きつけます。これで一時間は鉄骨が曲がらないようになります。

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これはエレベーターの搬入。

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その後、エレベーターが取り付けられました。

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室内はLGSという軽量鉄骨が壁の下地になります。↓は礼拝堂部分のドアを開けて入ったところです。左側が礼拝堂です。このLGSにPB(プラスターボード)を貼ります。

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こちらは保育室になるところです。

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一方、外の塗装も始まっています。ALCパネルに塗料を吹き付けます。これはまだ下地の段階です。

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でも吹きつけですからみるみるうちに進んで行きます。なお、塗装は水性のもので、においもほとんどありません。保育中にいやなにおいがしたら困るし、溶剤が体によくなさそうなので心配でしたが、安全性が非常に高いそうです。

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これから内装もどんどん進みます。内装の壁の取付、設備の取付などが範と、いよいよ建物らしくなってきます。春休みには、先生たちも中に入ってみてもらいます。9月からの保育を考えるためにも、必要なことです。

なお、卒園式の日は、音の出る作業はお休みにしてもらいました。施工の北野建設さん(スキーで有名?)にも感謝です。

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外壁サッシ工事12年2月19日まで

2月も下旬になりました。屋根が付けられた後、あれよという間に、今度は外壁が取り付けられました。ALCというパネルを貼っていきます。パネルと言っても、中には鉄筋が入っていますし、それなりの厚みがあります。また「貼る」と言っても接着剤で貼るのではなく、ちゃんと金具で取り付けられます。下の写真は、礼拝堂の正面の一部です。今は白いですが、ここに塗装が施されます。どんな色になるかは、お楽しみに。、

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ALCが取り付けられたところに、今度はサッシが入ります。窓枠です。下の写真は、2階の窓です。実は、旧園舎ホールの園庭側の窓の形をそのままここに移したかったのですが、予算の関係で(;涙;)そっくりそのまま、というわけにはいきませんでした。でも、ご覧のように「わかる人にはわかる」デザインにしてもらいました。

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下の写真は、将来(もうすぐ!)職員室になる部屋を、園庭側から覗いた写真です。もちろん職員室と玄関の間、玄関と階段の間に壁ができます。この光景を見られるのも、今だけです。
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上の写真の左手に玄関が見えます。ここは幼稚園舎への玄関です(子どもの登降園口は別です)。行事があるときなどは、ここからお入りいただくこともあるかと思います。アップ写真が↓です。

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サッシはつきましたが、まだガラスは入っていません。職人さんたちはここをくぐって出たり入ったりしていますが、わたしはここを通るとき、思わず手でガラスがあるかどうかを確認してしまいました(笑)。何となく心配になるものです。

さて、一方礼拝堂です。2階ギャラリーから礼拝堂正面を撮りました。内装工事用の足場ができています。正面の十字のところにガラスが入ります。礼拝堂の屋根の上に十字架は立ちませんが、礼拝堂の壁面にガラスで十字が入ります。外側はライトアップする事になっています。

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ガラスを入れると言っても、ちゃんと枠はあります。jこの枠が上の十字部分にはめ込まれるわけです。枠の外側はガラス、内側はアクリルの板をはめるそうです。

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2月下旬は、ガラス工事と内装工事が進められるそうです。

いよいよ建物らしくなってきました。

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屋根外壁工事12年2月4日まで

ことのほか厳しかった寒さが、少し緩んで、日差しが暖かな一日でした。と言っても日本海側を中心に北国の雪はものすごいですね。亡くなった方も少なからずおられるとのこと。雪の多い地域に、神様のお守りがあるよう祈ります。

建築でも、雪の多い地域ではいろいろな工夫があると聞いたことがあります。積もった雪が落ちてこないような屋根とか


、どのくらいの雪の重さに耐えられるように設計するとか、大変なことです。

さて、礼拝堂と園舎の工事も順調に進んでいます。東京では雪対策などは必要ないことですが、風雨に耐えるよう建てていただいています。

前回の写真にコロニアルの色が遠目に写っていましたが、先日中に入らせていただき、実際に敷いた写真を撮ってきました。

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写真ですし、日光の当たる角度などで見え方は変わってくると思いますが、だいたいこんな色です。前回の写真にあった、テラスと廊下部分の屋根(ガルバリウム鋼板の赤い屋根)以外のところは、全部この建材、色で統一されます。

そして壁のALCパネル貼りも進んでいます。これは前回の”定点観測”地点の写真です。白いパネルが貼られているのが分かります。最終的にはこの上に塗装が施されます。淡いクリーム色のような仕上げになるはずです。

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下の写真は保育室の北側の壁です。さらに断熱材などが貼られた上で、内装の作業になります。

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これも保育室になる部分です。北東を向いて撮っています。屋根の下も、壁と同じように断熱材などを貼っていきます。梁の鉄骨も当然ですが、化粧を施されます。

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このように少しずつですが、建物らしくなっていきます。楽しみです。

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屋根外壁工事12年1月26日まで

久しぶりに東京に雪が降って、子どもたちはつかの間の雪遊びを楽しみました。工事は屋根の工事が進んでいます。外壁もすでにパネルが運び込まれていますが、施工はもう少し先になるようです。

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今回は定点観測と行きましょう。仮設2階から撮りやすい場所です。やはり冬は空気がきれいで、青い空の日が多いです。

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これは最初の雪の日(20日)です。屋根の上に乗っているのは、屋根材(コロニアル)です。くすんだオレンジ色(メーカーによると「ボルドーレッド」だそうです)といった感じの色です。

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野地板の上にアスファルトルーフィング(防水)が貼られています。

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その上に屋根材(ガルバリウム鋼板)が貼られます。この赤い屋根の下は、園庭に面したテラス、そして廊下です。子どもたちが毎朝幼稚園にやってきて必ず通る場所です。

今日は建築主を交えた会議があったので、その後現場に入らせてもらいました。鉄骨が立ってからは初めてです。

これは2階のホール(法律的には遊戯室)から1階の礼拝堂を見下ろした写真です。2階のホールは、礼拝堂のギャラリーにも変身します。普段は戸が閉まっていますが、クリスマスイブのように大勢出席する場合は戸を開けて(もちろん手すりはついてますよ)、礼拝堂の2階後部座席になるわけです。

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これは牧師館のリビングになる場所から、仮設建物を写したものです。新園舎が完成すれば子どもたちが遊ぶ園庭を見下ろす角度です。

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ここは保育室エリアです。ご覧のように冬は南からの日差しが入って温かくなりそうです。逆に夏は少し暑いくらいかもしれません。暑さ対策検討中です(部屋にエアコンは入りますけど)。
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これから壁ができ、内装工事が進むと、どんどんと印象も変わっていくと思います。またいずれ内部潜入レポートをしたいと思います。

なお、福島でコンクリートに放射性物質が付着した原材料が使われていたと言うことで問題になっていますが、今回のわたしたちの建築に使われているセメント製品(コンクリート、コロニアル屋根材、ALCパネル外壁材)については、それぞれのメーカーなどの調査結果を入手しました。在園の方には文書でお渡しします。特に問題になる材料はないとのことで、安心しています。

 今回の現場見学でも、線量計を持って入りました。場所によって、あるいは時間によって多少の変動はありますが、高くとも毎時0.12μシーベルトで、たいていの場所、時間は0.10以下を示していました。積んであるALCパネルのそばで測っても、数値が変動するようなことはありませんでした。

あわせてお知らせします。

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建築屋根外壁工事(12年1月15日まで)

礼拝堂園舎の新築工事ですが、新年は4日から始まりました。と言っても最初は静かな工事でした。足場に幕を張ります。年末に張っても良かったそうですが、風が強い日などひもが外れて「バタバタ」すると、お正月なのにご近所にご迷惑をおかけするので、年が明けてからということになりました。

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屋根には母屋(もや)が取り付けられていきます。鉄骨工事の一環だそうです。そして今週半ばからは、野地板と呼ばれる屋根の下地が貼られていきました。↓板が張ってあるところは保育室から出たところのテラスの屋根です。赤いガルバリウム鋼板の屋根になります。

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こちらでも貼っています。

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野地板として貼っているのは、↓このような製品です。この板の上に防水用のシートを貼り、その上に屋根材(この部分はガルバリウム鋼板ではなく、コロニアル葺き)を貼っていくことになります。

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↓こちらは胴縁、外壁材を貼るための枠作りです。下の写真を、この記事の一番上の写真と比べると、縦、横に鉄骨が取り付けられているのがわかります。中央の部分は牧師館のリビングになるあたりです。園庭を望むことのできる窓ができます。
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こちらの写真は礼拝堂の吹き抜け部分の胴縁です。
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毎日、いろいろな仕事をする職人さんが何人も働いてくださっています。複数の職種の人たちが、それぞれ自分の責任を果たしてくださって、建物ができていくのは、感動的ですらあります。

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建築建て方工事12月28日

幼稚園も冬休みになり、教会のクリスマス礼拝もすべて終了して、仮設建物では静かな時間が流れています。家庭では年末の慌ただしい時間が過ぎますが、牧師宅は引っ越しとその後の生活、幼稚園と教会のこと等々、今年はずっと慌ただしかったと思います。子どもたちの進路のこともありますし、もうしばらくは落ち着かない日々が続くと思います。果たして静かなお正月は来るのでしょうか。

さて、12月中旬に始まった鉄骨の建て方工事もほぼ終了し、今は2階の床工事と屋根、外壁工事の準備としての足場の架設が行われています。

下の写真は12月16日、鉄骨工事2日目です。2日目にしてここまでできています。本当に早い。

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次の写真は20日、4日目です。すでに屋根の梁もでき、落下防止のネットも張られています。足場も作られつつあります。

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↓12月24日、工事は床工事に入っています。上の写真ではまだ積んであったデッキが敷き詰められています。ここは牧師館のゆかになります。
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↓これは27日。デッキはさらに左側の、幼稚園ホール部分にも敷かれています。この上に鉄筋が敷かれ、そこにコンクリート、さらにセルフレベリングを流し、2階の床にします。仕事納めという言葉が夕刊紙上にありましたが、この現場は30日まで工事をするのだそうです。30日にコンクリートを打設して、今年の作業は終わります。ちょうど正月休み中にコンクリートの養生をするということでしょうか。寒い中、年の瀬までご苦労様です。

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下の写真は礼拝堂になる部分、南側道路に面した部分の写真です。一番高いところが8メートル(つまりこの敷地に建てられる一番高い部分)になります。これまでスケッチや立面図、展開図などの図面でこの部分を見てきましたけれども、こうして実際に鉄骨が立ち、本当の大きさを見ると、やはりずいぶんと大きな建物だと思います。

今まで、教会のある幼稚園(つまり幼稚園の方が目に入りやすかった)という印象が強かったと思いますが、本来は幼稚園のある教会です。本来の形を取り戻すために、礼拝堂を目立つところに建てることにしたのです。多くの方がこの礼拝堂に足を運んでいただけるよう、願っています。

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1月からは屋根と外壁、そして内部の作業へと移っていくことでしょう。近所の皆様にはご迷惑をおかけします。通行なさる皆様にもお邪魔になるかもしれません。どうぞお赦しください。また在園の子どもたち、保護者の皆様にもいろいろと我慢をしていただかなければならず、心苦しいですが、ご協力いただけますようお願いいたします。

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クリスマスイブとクリスマス礼拝

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クランツのろうそく4本に火がつき、いよいよクリスマスがやってきます。改めて24日と25日のことでお知らせします。

★24日(土)クリスマスイブ

午後1時50分 教会学校初等科クリスマス会

午後4時 クリスマスイブ第一礼拝(子どもと共に祝うクリスマスイブ)

午後6時 クリスマスイブ第二礼拝(原則として中学生以上)

お子さん連れの方は午後4時からの礼拝においでください。

★25日(日)クリスマス礼拝

午前9時 教会学校礼拝

午前10時半 クリスマス礼拝(聖餐式)

限られたスペースしかありませんので、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。どうぞご容赦ください。

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