そういえば、このところ新しい記事を書いていないなと思っていましたが、気付いてみれば前回は7月5日!、2ヶ月も空いてしまいました。
わたしは牧師と教会付属幼稚園の園長の他に、キリスト教学校の講師をしています。7月の上旬は期末試験の時期で、その準備や採点、成績提出に追われておりました。担当する授業は「聖書」。キリスト教に限らず宗教系の学校を卒業なさった方はご存じだと思いますが、「宗教」や「聖書」の授業があるのです。キリスト教学校の場合は、どの学校でも行われていると思います。教員免許にも、「宗教」というのがあるんです。教育職員免許法第4条5に定められています。
いったい何を教え、試験をして評価するのでしょうか。
キリスト教学校の場合は、たいてい聖書の内容やキリスト教信仰の基本的な事柄について教えています。試験をするのも、きちんと理解しているかどうかを問うわけで、信じているかいないか、ということは問題にはなりません。学校によっては評価をしない場合もあるようですが、わたしの教えている学校では、評価をしていますし、卒業のための要件になっています。
それが終わると、教会学校のキャンプです。今年も7月末に2泊3日で出かけました。小学生以上の子どもたちと一緒に御殿場まで出かけました。翌週は西東京地域の教会の中学生、高校生のキャンプに2泊3日で、北軽井沢に行っていました。
いわゆる「夏休み」ですが、今年はその上に幼稚園の工事が入ったりして、なんだかんだと慌ただしい毎日でした。先々週の後半から、ようやく休暇をいただいて家族旅行に行きました。親戚が佐渡にいるものですから、はるばる日本海をわたって行ってきました。
そしていよいよ「夏休み」も終わり、幼稚園も、学校も始まります。教会もこれから取り組まなければならないことがいろいろあり、忙しい日々になりそうです。
牧師さんってお休みがあるんですか?というご質問がありますが、こうしてみると、休みらしい休みはほとんどないですね。キャンプと言っても休みではないし、園舎の工事も自分でするわけではありませんが、何かあれば対処しなければなりません。要するにオンとオフとがあまりはっきりしていないと思います。夜中でもどなたかが危篤と連絡があればとんで行きますし、昼間でもボーっとしていることもあります。時間を自分で管理しなければなりません。究極のフレックスタイム制職場なのかもしれません。……とこんな話はまた今度。
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